消防用設備

建物には、用途及び規模に応じて様々な防災用設備が存在します。

一般的に「消火器」が知られていますが、それ以外にも自動で火災を知らせる「自動火災報知設備」、消火に必要な「消火栓」「スプリンクラー」等、避難するために必要不可欠な「誘導灯」「避難はしご」、そのほかにも「漏電火災警報」「非常警報」「泡消火」「不活性ガス消火」等あります。

私どもは、それらの点検・改修工事を行っています。

わが社の強みとしましては、全従業員が「消防設備士有資格者」であることです。

消防点検を行うためにの資格としては、「防火管理者」「消防設備点検資格者」「消防設備士」があげられます。

その中で、「消防設備士」だけが講習では取得できません。試験を受けて合格した者だけが得られる資格なのです。

すなわち、消防設備士は「一定以上の知識を有すると試験によって国から認められている」ということなのです。

このことから、安心してお任せできるかと自負しております。

御相談、見積もり等はこちらからお問い合わせください。

消防用設備点検

連結送水管耐圧試験

避難はしご改修工事